Stand by me.

世の中は美しい、それを見る目を持っていればね。

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★★★☆☆
三箇日にも関わらず(正月だからこそ?)犬神家の一族を観た日はえらく映画館が混んでいました。犬神家といえば「日本ミステリ映画の金字塔」とうたわれる程の有名な作品ですが、私は今回の映画を観るまで詳しい内容を全然知りませんでした。あの真っ白い人怖い、くらいの知識しかありませんでした。かなり世間知らずだといわざるを得ません。本編を観るまで松嶋菜々子演じる野々宮珠世が犯人だと思ってた…。今回の映画は1976年に公開された映画のリメイクだそうですね。30年前と比べてどうなのか、前作を知らない私には比べようもありませんが、ちょっと気になったのは死体や血糊が少し作り物っぽかったこと。佐武の生首がいかにも作り物です!という感じがして…。あと湖の死体。そこがもっとリアルだったら良かったかなあと思いました。でもスケキヨの仮面はさすがに迫力がありました。あれはビビる…。この話は斧(よき)、琴(こと)、菊(きく)という犬神家に伝わる家宝になぞらえた殺人の不気味さもさることながら、人間の心理的な愛憎の怖さを映し出す作品だと思いました。あと期待していたよりもアッサリとしていた気がします。金田一の推理部分なんかは特に。最近の複雑なトリックに慣れてしまったせいでしょうか。
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2007.01.07 02:09 | 映画 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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