Stand by me.

世の中は美しい、それを見る目を持っていればね。

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★★★★☆
恥ずかしながらこの年になるまで、硫黄島の戦いについてほとんど無知であったため、この映画は色々と衝撃でした。戦争だけに限らないけれど、物事には必ず表と裏があって、どっちが正義かなんてなかなか判断できないもんだと思います。こっちが正義だ!と思っても反対側の視点からみたら考えが変わってしまうこともあるし。そしていくら戦争で英雄になっても、本人は決して幸せではないし、人々が忘れてしまえば後に残っているのは虚しさだけなんですね。実際に戦地に赴く兵士と、上で指揮するだけのお偉いさんとの違いについても考えさせられました。上の人間にとっては、戦争を盛り上げる人間は誰でもよくて、結局英雄にされた人たちだって、多くの駒のひとつに過ぎないのだと思うとすごく切なくなりました。
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2006.12.02 01:54 | 映画 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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